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フィリピン向けの越境EC支援事業を開始

東南アジア市場への越境EC及びデジタルプロモーションサービスを提供するEC PORT Sdn Bhd(本社:マレーシア セランゴール州、CEO:鹿島功敬)は、フィリピン向けの越境EC事業を2022年6月より開始します。従来、EC PORTはマレーシアを拠点にマレーシア・シンガポール・インドネシア市場へ向けた日系企業の越境EC事業の進出支援を行ってきました。同社はフィリピン市場の成長と日本製品に対する需要の拡大を受け現地法人Premika Inc.(本社:フィリピン マニラ市、Director:Yong Min Jie)を2019年6月に既に設立しており、フィリピン市場への本格的な進出支援の準備を進めておりました。EC PORTは同社と契約する日本企業の製品をマレーシア・シンガポール・インドネシアへ販売・流通するプラットフォーム”Japan Premium”を運営しています。多民族国家であるマレーシアの特性を生かし、東南アジアのあらゆるエリアの言語や文化に精通した国際色豊かなスタッフが製品情報の多言語翻訳・販売代行・カスタマーサポート・在庫管理・フルフィルメントまでをワンストップで対応します。近年、東南アジアの経済成長は著しく、同社が運営する”Japan Premium”ではマレーシア・シンガポール・インドネシアの3ヶ国において既に月商3億円を超える売り上げ規模へ達しています。いっぽう、これまでは成長途上と見なされていたフィリピンの消費市場も成長しており、”Japan Premium”で販売を行う製品に対する問い合わせが急増しています。何よりも1億人を超える人口と消費が旺盛なマーケットであり、今後の急激な市場の拡大が見込まれています。そこでEC PORTは同社が現在各国で展開している事業スキムを同様にフィリピンでも実施します。今回、フィリピン市場に特化したECサイト”Japan Premium PH”を立ち上げます。また自社サイトのみならずLazadaに代表される現地の主要なオンラインマーケットプレイスへも出店を行い、同社と契約する日本企業が扱う製品の販路を提供します。加えて、フィリピン国内での販売許認可の取得、プロモーション、カスタマーサポート、フルフィルメント、売り上げ回収といった業務を一貫して支援します。

これにより同社が提供するEC PORTサービスを契約することにより、日本国内の企業はマレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピンの東南アジア諸国へ対し越境ECで包括的にアプローチを行うことが可能になります。EC PORTではフィリピン市場において2022年中に月商1億円程度のECサイトでの販売規模を目指して事業を展開する予定です。

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