プレスリリース

EC PORT、円安を受け東南アジアにおける日本製品の越境EC販売が138%成長

東南アジア市場への越境EC支援及びデジタルマーケティングサービスを提供するEC PORT Sdn Bhd(本社:マレーシア セランゴール州、Director:鹿島功敬)は同社が東南アジア市場へ向け提供する越境EC事業“Japan Premium”の2022年7-9月期の売上金額が前期比138%と拡大・成長したことを発表しました。2020年より継続する新型コロナウイルスの感染拡大に伴うECの市場拡大に加え、円安に伴う日本製品の相対的な価格下落傾向や需要の拡大が成長へ寄与しました。

東南アジアの市場状況
世界的な円安が進むいっぽう、東南アジア諸国においても各国の通貨価値は上昇を続けています。東南アジアにおいてはコロナからの早期回復や豊富な天然資源の輸出需要の高まりを背景に2022年度以降の経済成長が予測されています。今後も継続的に円安は進行するでしょう。いま経済成長と円安を背景に親日国である東南アジアでは日本製品に対する需要が高まっています。

東南アジア向けEC事業”Japan Premium”の概要について
EC PORTがマレーシア・シンガポール市場を中心とする東南アジアで展開するEC事業”Japan Premium(http://www.jp-my.store)”は日本の高品質なライフスタイルプロダクトを販売するオンラインストアです。美容及び健康に関わるカテゴリを中心に、同社と契約する日本国内企業の取り扱う商品を販売しています。自社独自サイトに加え、LazadaShopeeといった現地の主要なオンラインマーケットプレイスにも店舗を構えています。東南アジアにおけるEC市場の成長に伴い、2015年12月のサービス開始以降、順調に売上が拡大。2017年12月には月商が1億円に到達しました。

現地における販売状況と背景
EC PORTの2022年Q3(7-9月期)の連結売上は前期より38%増となりました。背景として、2020年以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い現地でのEC市場が大きく成長した点が挙げられます。また、2022年においては、東南アジア市場においても原材料や配送費用等の高騰に伴うインフレが進みました。その結果、現地における物価上昇率は概ね5%を超えています。しかしながら、日本製品については円安のなか、従来と同等水準の上代を保っています。そのため、高品質ながらも高価格と認識されていた日本製品ですが、現状は高品質かつ手頃な価格と現地では評価されています。

今後の見通し
同社では継続したEC需要の拡大と2023年以降の東南アジア諸国のGDPの回復を元に今後も四半期ごとに30-40%程度の成長を見込んでいます。また、今後はより広範囲なカテゴリの日本製品を取り扱うべく、現地への販売を検討している国内企業を積極的に募集します。

EC PORTについて
EC PORTは東南アジアへの日本製品の流通を支援する越境ECプラットフォームです。多民族国家であるマレーシアの特性を生かし、東南アジアのあらゆるエリアの言語や文化に精通した国際色豊かなスタッフが製品情報の多言語翻訳・運用代行・出店支援・デジタルマーケティング・カスタマーサポート・EC物流をワンストップでサポートします。
同サービスでは、東南アジア向けに運営される自社ECサイト”Japan Premium”に加え、LazadaShopeeといった現地の主要なオンラインマーケットプレイス上の店舗にて国内契約企業の製品を販売しています。東南アジアにおけるEC市場の成長に伴い、2015年12月のサービス開始以降、順調に売上が拡大。2020年Q2(4-6月期)の連結売上は前期より71%増の7億4600万となりました。

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■本件に関するお問い合わせ先
EC PORT SDN BHD www.ecport-my.com E-mail:info@ecport-my.com

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